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新型「GLB」2025年〜2026年モデル最新情報!マイナーチェンジ・EV展開の注目点

夕暮れの都市ハイウェイを滑らかに駆け抜けるメルセデス・ベンツ新型GLBの力強いサイドビュー メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツGLBは2025年末に第2世代へフルモデルチェンジし、電気自動車EQBを統合して2026年春より欧州を皮切りに順次発売されます。

日本の都市環境に適したサイズと実用的な3列シート7人乗りで絶大な人気を集めてきた名車が、電動化とデジタル知能化を掲げて大きな転換期を迎えました。

完成形を迎えた現行の最終仕様「Urban Stars(アーバンスターズ)」を選ぶべきか、未来を先取りする新型を待つべきか、その疑問に明確な答えを提示します。

メルセデス・ベンツ新型GLBはどう変わる?2025〜2026年フルモデルチェンジの全貌

新型GLBの最大の変化は、これまで別立てだった電気自動車「EQB」と内燃機関の「GLB」が、新世代モジュラー骨格「MMA(メルセデス・ベンツ・モジュラー・アーキテクチャ)」のもとで単一の「GLB」へ統合された点です。

2025年12月8日に本国ドイツで世界初公開され、2026年春より欧州市場を皮切りに順次デリバリーが開始されます。

ラインナップの展開順序も従来の常識を刷新し、まずはBEV(バッテリー電気自動車)仕様が先行して市場へ投入される計画です。

その数か月後に新開発の1.5Lガソリンエンジンを搭載した48Vマイルドハイブリッド(MHEV)仕様がラインナップに追加されます。

日本市場で圧倒的な支持を集めてきた2.0L直列4気筒クリーンディーゼルターボ(OM654系)は、排出ガス規制強化に伴い新型のラインナップから姿を消すことになりました。

長距離を無給油で走り抜く頼もしい相棒としてディーゼルを愛してきたオーナーにとって、ひとつの時代の区切りを告げる大きな変革です。

車体寸法は欧州仕様値で全長4,732mm×全幅1,861mm×全高1,687mmへと拡大されました。

現行モデル(全長4,660mm×全幅1,845mm×全高1,700mm ※AMGライン)と比較すると、全長が72mm、全幅が16mm大きくなっています。

拡大分の中心はホイールベースの延長に充てられており、現行型の2,830mmから2,889mmへと59mm延長されました。

このホイールベース拡大により、従来は長距離移動でタイトと評されることもあったサードシートの足元空間や荷室の積載性が劇的に改善されています。

全幅が1,850mmを超えたことで日本の標準的な立体駐車場のパレット制限を受ける場面は増えますが、車内居住性の進化は歴代屈指のゆとりを実現しました。

機械工学の観点から見ても、MMAプラットフォームは電動パワートレーンの搭載効率と衝突安全性を高次元で両立させる見事な設計思想が貫かれています。

単なるサイズアップではなく、すべての乗員が長距離移動を心から愉しむための必然的なプロポーション変更であると読み解くことができます。

※画像はAIによるイメージ

新型GLBのEV航続距離・充電性能と新開発ハイブリッドの進化点とは?

新型GLBのBEVモデルには、実質使用可能容量85kWhの高性能リチウムイオンバッテリーが床下に敷き詰められます。

WLTCモードにおける一充電走行距離は614km〜631kmを達成し、週末のロングドライブでも充電スポットの制約から解き放たれる自由を獲得しました。

技術的なハイライトは800V高電圧電気アーキテクチャの採用であり、最大300kW級の超急速充電に対応しています。

わずか10分間の充電でWLTCモード換算約260km相当の走行エネルギーをチャージすることが可能となり、給電待ちのストレスを根本から覆します。

グレード構成は、後輪駆動(RWD)で最高出力200kW(約272PS)・最大トルク335N・mを発揮する「GLB 250+ with EQテクノロジー」が基本となります。

さらに四輪駆動(4WD)で最高出力260kW(約354PS)・最大トルク515N・mを誇るハイパワー仕様「GLB 350 4MATIC with EQテクノロジー」が設定されました。

自社開発の駆動ユニット「EDU(エレクトリック・ドライブ・ユニット)2.0」には高効率な2速トランスミッションが組み合わされ、高速巡航時の電費悪化を巧みに抑制します。

四輪駆動モデルには、巡航時にフロントモーターを物理的に切り離す「ディスコネクトユニット(DCU)」が備わり、不要な摩擦抵抗を徹底して排除しています。

悪路での走破性を高める「TERRAIN MODE(テレインモード)」も新設され、天候や路面を問わない揺るぎない安心感が確保されました。

一方、遅れて投入されるガソリンエンジン搭載車には、新開発の1.5L直列4気筒ミラーサイクルエンジン「M252」が採用されます。

電気モーターを内蔵した新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション(8F-eDCT)が組み合わされ、発進の瞬間から途切れのない滑らかなトルクフィールを生み出します。

コックピットには、メルセデス独自開発の基幹ソフトウェア「MB.OS」がエントリーセグメントとして初めて全面導入されました。

ダッシュボード一面に広がる「MBUXスーパースクリーン」とともに第4世代MBUXへとシステムが一新され、対話型生成AIやGoogle Cloudベースの知能エージェントが統合されています。

充電ステーションの空き状況を加味した最適ルート案内やOTA(無線アップデート)により、車は納車後も常に最新の知能へと進化を続けます。

安全運転支援システムも飛躍を遂げ、LiDARとミリ波レーダー、高解像度カメラを統合した「MB.DRIVE」を搭載しました。

オフロードや狭い路地で車体下の路面をディスプレイに透過投影する「透明ボンネット」機能など、ドライバーの視界をサポートする高度な装備が網羅されています。

ドイツ本国でのBEVモデル予定価格は「GLB 250+」が59,048ユーロ〜(1ユーロ=184円換算で約1,086万円〜)、「GLB 350 4MATIC」が62,178ユーロ〜(約1,144万円〜)と公表されました。

為替水準と最先端技術の集約により、従来のコンパクトSUVの枠を超えた1,000万円超の本格プレミアムセグメントへと足を踏み入れた形です。


熟成を極めた現行型「GLB 180 Urban Stars」のスペックと最終仕様の魅力

新型が未来へ大きく舵を切る一方で、いま日本市場で極めて高い完成度とコストパフォーマンスを誇っているのが現行(後期型)の最終特別仕様車です。

その中核を担う「GLB 180 Urban Stars(アーバンスターズ)」は、車両本体価格6,870,000円(税込・諸費用別)に設定されています。

エクステリアには都市部でのスタイリッシュさを引き立てる「ナイトパッケージ」のブラックアクセントが標準装備され、精悍な佇まいを際立たせています。

夜間走行時の安全性を飛躍的に高める「マルチビームLEDヘッドライト」も最初から組み込まれ、ドライバーの疲労を最小限に抑えます。

インテリアには上質なブラックの本革シートが奢られ、センターコンソールにはスマートフォン用の「ワイヤレスチャージング(Qi規格)」を配置しました。

さらに極上の音響空間を車内に創り出す「Burmester®サラウンドサウンドシステム」まで標準化されており、プレミアムカーとしての品格に一切の妥協がありません。

心臓部には1.3L直列4気筒ガソリンターボエンジンが搭載され、最高出力110kW(150PS)/3,400〜4,400rpm、最大トルク320N・m/1,400〜3,200rpmを発生します。

低回転域からフラットに立ち上がる豊かなトルクにより、市街地でのストップ&ゴーから高速道路の合流まで扱いやすさに満ちた走りを味わえます。

現在ラインナップされている「GLB 180 アーバンスターズ(684万円〜687万円)」や、ディーゼル四駆の「GLB 200d 4MATIC アーバンスターズ(738万円)」は、人気のオプション群を標準付帯した集大成モデルです。

また、ハイパフォーマンス仕様の「Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC」にも限定100台の「ファイナルエディション」が用意されています。

熟成された内燃機関のメカニカルな心地よさを新車で手に入れる選択肢として、これ以上ない充実したタイミングと言えます。


新旧スペック比較!現行型GLBと新型(第2世代)の違い

現行モデルと新型モデルの主要スペックや特徴の違いを一覧表で整理しました。

比較項目 現行型 GLB(後期型・アーバンスターズ等) 新型 GLB(第2世代・2026年モデル)
全長×全幅×全高 4,660mm × 1,845mm × 1,700mm(AMGライン) 4,732mm × 1,861mm × 1,687mm(欧州参考値)
ホイールベース 2,830mm 2,889mm(足元空間が約59mm拡大)
乗車定員 7名(3列シート) 7名(3列シート・居住性向上)
パワートレーン 1.3Lガソリンターボ(MHEV) / 2.0Lディーゼルターボ / 2.0Lターボ(AMG) BEV(先行・85kWh) / 1.5L新開発ガソリン48V MHEV(後発)
航続距離・充電 ディーゼル満タンで約900〜1,000km走行可能 BEV:WLTC航続614〜631km、800V急速充電10分で約260km回復
車載システム 第3世代MBUX / デジタルコックピット MB.OS搭載 / 第4世代MBUX(AI統合) / スーパースクリーン
日本の機械式駐車場適性 全幅1,850mm以下で多くの標準パレットに対応 全幅1,861mmとなり一部の標準パレットで制限あり
車両本体価格帯(目安) 684万円〜925万円程度(日本仕様新車) 欧州BEV:約1,086万円〜1,144万円〜(1€=184円換算)

両者のキャラクターの違いは、サイズ感とパワートレーンの思想に色濃く表れています。

現行型は日本の道路事情や駐車場サイズに過不足なくフィットし、長距離ディーゼルの利便性を極めた究極の実用車です。

対する新型は、車体拡大による居住性の向上と最先端の電動・デジタル技術を惜しみなく投入した、次世代ラグジュアリーツアラーへと進化しています。

※画像はAIによるイメージ

GLBの最新値引き相場と商談を有利に進める8つの購入テクニック

現行メルセデス・ベンツGLBの新車値引き相場は、モデル末期の成熟期にあるため、おおむね20万円〜40万円前後がひとつの目安となります。

グレード別の値引き傾向は以下の通りです。

  • GLB 180: 20万円〜30万円(値引き率約3.0%〜4.7%)。エントリーモデルとして値引き幅は比較的安定して推移しています。
  • GLB 200d 4MATIC: 20万円〜35万円(値引き率約2.8%〜5.0%)。国内で最も需要が集中する量販モデルのため、販売店の在庫施策によって好条件が出やすい傾向にあります。
  • Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC: 15万円〜40万円(値引き率約1.6%〜4.3%)。車両本体が高額な分、決算期などにはまとまった値引きが提示される事例も見られます。

正規ディーラーとの商談で納得のいく購入条件を引き出すためには、構造的な知識と丁寧なコミュニケーションが不可欠です。

実際の商談現場で効果を発揮する8つの実践テクニックをまとめました。

  • 四半期決算のタイミングを狙う: 3月・9月の日本法人決算月、および6月・12月の本国決算期は、販売台数目標達成のために好条件や特別金利キャンペーンが打ち出されやすくなります。
  • ヤナセ系列とシュテルン系列で競合させる: メルセデス・ベンツの正規販売店には「ヤナセ」系と「シュテルン」系の異なる資本系列が存在します。双方で見積もりを取り、誠実に比較検討することで条件面の引き上げが期待できます。
  • 国内在庫車や直近入港の船積み車両を狙う: 個別発注ではなく、インポーターがすでに確保している国内在庫車や入港予定車両を選ぶと、早期登録を前提とした特別条件を引き出しやすくなります。
  • 公式ファイナンスキャンペーンを活用する: メルセデス・ベンツ・ファイナンスが展開する残価設定型ローンの特別低金利や、メンテナンス保証プログラムを組み合わせて支払総額を賢く圧縮します。
  • 初回の商談で即決しない: 最初の提示額は様子見のベースラインであることが多いため、一度持ち帰って冷静に検討する姿勢を示すことが肝要です。
  • 「条件さえ合えば即決する」意思を伝える: 「あと〇万円の調整がつけば今日契約する」という明確な着地点を提示すると、担当営業が店長や上長から特別決裁を取りやすくなります。
  • 契約直前のオプション交渉を行う: 車両本体の値引きが限界に達した段階で、フロアマットやドライブレコーダーなどのアクセサリー類、あるいはボディコーティングのサービスを相談してみるのも有効です。
  • 下取り車は事前に買取専門店の査定額を把握しておく: ディーラーの下取り査定額は安全マージンが取られ低めに設定される傾向があります。事前に車買取専門店や一括査定で愛車の正確な市場相場を把握しておくことが、実質的な支払総額を抑える最大の防衛策になります。

過度な要求で関係性を損なうのではなく、納車後の点検整備も含めて良好なパートナーシップを築く姿勢が、結果として最良のカーライフにつながります。


GLBのリセールバリュー(残価率)推移と高価売却のポイント

メルセデス・ベンツGLBは、輸入車SUVセグメントにおいて屈指のリセールバリューを維持し続けている優良モデルです。

一般的に輸入車の残価率は3年後で50%〜60%、5年後で40%〜50%、7年後で20%〜30%、10年後で5%〜10%程度が標準的な下落カーブとされています。

しかしGLBは、希少な7人乗りコンパクトSUVという独自の需要に支えられ、一般的な輸入車相場を明確に上回る数値を記録しています。

経過年数ごとのグレード別残価率の目安は以下の通りです。

  • 1年後残価率: GLB 200dが約82%、GLB 200d 4MATICが約71%、GLB 180が約63%、GLB 250 4MATIC スポーツが約60%。実用燃費に優れるディーゼルモデルが際立って高い残価を誇ります。
  • 3年後残価率: GLB 250 4MATIC スポーツが約76%、GLB 200dが約70%、GLB 200d 4MATICが約55%、GLB 180が約55%。3年経過時点でも70%前後の高い水準を維持するグレードが存在します。
  • 5年後残価率: GLB 200dが約56%を維持する一方、GLB 180やガソリン4MATICモデルは30%前後に落ち着きます。資産価値を意識した乗り換えでは、3年目または5年目の車検前が最適なタイミングとなります。
  • 7年後〜10年後残価率: 7年後で約18%〜22%、10年後で約4%〜10%と、長期保有では輸入車特有の標準的な残価水準へと収束していきます。

ライバル車と比較した場合、同じ3列シートを備える輸入SUVのプジョー5008(1年後77.8%、3年後58.4%、5年後47.5%)に対して、GLBは各スパンで5%〜15%ほど高い残価水準を保っています。

国産プレミアムのレクサスNX(1年後80%、3年後76%、5年後54%)やレクサスRX(1年後90%、3年後76%、5年後64%)と比較しても、1〜3年目の短期スパンでは互角の残価性能を発揮しています。

将来の売却額を最大化させるための重要ポイントは以下の3点です。

  • 需要が安定したグレード選び: 燃料費の安さと力強いトルクで中古車市場の人気が根強い「GLB 200d」系や、ブランド力と走行性能を兼ね備えた「Mercedes-AMG GLB 35」は値落ちが緩やかです。
  • 人気の高いボディカラー: リセール市場ではホワイト系とブラック系が圧倒的なシェアを持ちます。ソリッドの「ポーラーホワイト」や有償メタリックの「デジタルホワイト」「コスモスブラック」は査定時に有利に働きます。
  • 査定評価を左右するメーカーオプション: 「AMGラインパッケージ」「パノラミックスライディングルーフ」「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」が装備されている車両は、再販時の引き合いが非常に強くなります。

また、正規ディーラーでの定期点検記録簿(メンテナンスノート)がすべて揃っているかどうかも、査定士が車両の信頼性を測る上で極めて重要な要素となります。


自動車ライター高坂遼の視点:熟成の内燃機関か、未来を拓くBEVか

自動車ライターとして、そして走りの哲学を探求する者として、今回のGLBの世代交代にはメルセデス・ベンツが直面する時代の地殻変動が色濃く映し出されていると感じます。

現行型GLBが成し遂げた最大の功績は、日本の狭小な道路環境やタワーパーキングの規格(全幅1,850mm制限)に寄り添いながら、大人7人が乗れる空間を四角い箱の中に閉じ込めたパッケージングの妙でした。

とりわけ2.0Lクリーンディーゼル(OM654)を搭載したモデルは、低回転から湧き出る豊かなトルクと、高速道路で軽々とリッター18kmを超える経済性、そしてワンタンクで900km以上を走り切る圧倒的な航続力を誇ります。

ステアリングを握り、夜明けの高速道路をどこまでも走り続けたくなるようなあの安心感は、実用車としてひとつの完成形であったと僕は確信しています。

それに対して、2026年から走り出す第2世代の新型GLBは、デジタルネイティブのためのラグジュアリーSUVへと大胆な飛躍を遂げました。

全幅1,861mm・全長4,732mmへと大型化したボディは、都市部の狭い立体駐車場を日常の拠点とするオーナーにとっては少しの覚悟を要求します。

しかし、引き換えに手に入れた2,889mmのロングホイールベースは、サードシートに座る家族に真の寛ぎをもたらすはずです。

800Vシステムによる10分間の急速充電や600km超のEV航続距離、そしてMB.OSが描く先進の知能空間は、車をただの移動機械から「インテリジェントな生活空間」へと塗り替える力を持っています。

選び方の指針は極めてシンプルです。

ディーゼルの無給油ロングツーリング性能、日本の街並みにすんなり溶け込むサイズ感、そして機械としての確かな手応えを愛するなら、熟成の極みにある現行型の最終仕様「Urban Stars」が最良の相棒になります。

一方で、1,000万円を超える新しいラグジュアリーのステージを受け入れ、先進の電動パワートレーンと知能化された空間で未来を先取りしたいと願うなら、新型GLBの登場を待つ価値は間違いなくあります。

車は単なる鉄の塊ではなく、大切な人と過ごした時間と情景を刻み込む記憶の器です。

ご自身のライフスタイル、ガレージの広さ、そして旅路で何を一番大切にしたいかという美学に照らし合わせながら、悔いのない一台を選び取ってください。


メルセデス・ベンツGLBに関するよくある質問

新型GLBの日本発売はいつ頃になりますか?

新型GLB(第2世代)は2025年12月に本国ドイツで発表され、欧州市場では2026年春からデリバリーが開始されます。日本市場への導入時期は欧州発売後のアナウンスとなる見通しで、まずは先行するBEVモデルから順次上陸し、追ってマイルドハイブリッドモデルが追加される見込みです。

新型GLBにディーゼルエンジン車の設定はありますか?

新型(第2世代)GLBでは、従来のクリーンディーゼルエンジンモデルは廃止されます。新型のパワートレーンは、85kWhバッテリーを積んだ完全電動のBEV仕様と、新開発の1.5Lガソリンターボエンジンにモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の2本立てとなります。

現行型GLBの新車在庫や中古車を今買うのはおすすめですか?

ディーゼルエンジンの圧倒的な燃費・航続距離や、全幅1,850mm以内に収まる取り回しの良さを重視する方には、現行型の購入を強くおすすめします。特に特別仕様車「Urban Stars」はナイトパッケージや本革シート、Burmesterサウンドなどが標準装備されており、高い満足度と安定したリセールバリューを享受できます。

高坂 遼(こうさか・りょう)
自動車ライター|ドライビング・フィロソファー|モーターストーリーテラー

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