メルセデス・ベンツ シターロGは、定員約119~130人級を担う全長18m級の連節路線バスです。
日本では2008年に営業運転が始まり、2026年8月1日時点では、岐阜バスや名古屋市のSRTなどでシターロGの運行を公式情報から確認できます。神奈川中央交通でも連節バスが6地区で現役ですが、国産連節バスを含むため、路線ごとの車種確認が必要です。
メルセデス・ベンツ シターロGとは?定員と基本スペック
シターロGは、メルセデス・ベンツの都市路線バス「シターロ」をベースとした連節モデルです。
前後2つの車体が中央の連節ターンテーブルでつながれ、交差点では蛇腹部分が折れ曲がります。全長を伸ばして輸送力を確保しながら、市街地で曲がれる構造を成立させているのが最大の特徴です。
三菱ふそうトラック・バスが2016年10月13日に発表した日本向け右ハンドル仕様の主要諸元は、次のようになっています。
項目 2016年発表の日本向け仕様
全長 18,175mm
全幅 2,550mm
全高 3,120mm
車両重量 16,785kg
最小回転半径 9.6m
エンジン OM470
最高出力 265kW・360ps
最大トルク 1,700N・m
トランスミッション 4速AT
排出ガス規制 EURO VI適合
運転席 右ハンドル
一般的な国内大型路線バスの全長は、おおむね10~11m級です。
シターロGは約18mあるため、通常型大型バスより7m前後長くなります。しかし、単純に後部を引き伸ばしたバスではありません。
中央の連節部分が動くことで、メーカー公表値では最小回転半径9.6mを確保しています。長い車体と市街地での旋回性を、機械的な「関節」によって両立させているのです。
シターロGの定員は何人?
シターロGに車名固有の定員はなく、日本の主な仕様では119~130人程度です。
定員は、座席数、立席スペース、ドアの配置、車いすスペース、運賃設備、内装機器などによって変わります。
岐阜バスの「清流ライナー」には、定員130名・座席46席の仕様と、定員119名・座席53席の仕様があります。
同じ全長18m、全幅2.55mのシターロGでも、座席を増やせば立席定員が減り、ラッシュ時の大量輸送を重視すれば座席数が少なくなるのです。
神奈川中央交通が2021年に相原駅西口~法政大学間へ導入した車両は、定員128名でした。内訳は座席42名、立席85名、乗務員1名で、導入台数は3両です。
名古屋市のSRT名古屋駅~栄ルートで使われているシターロGは、2025年10月の資料で定員122名、座席35席とされています。全長は18,125mm、車両重量は17,530kgであり、2016年発表仕様とは一部の数値が異なります。
一方、2026年9月11日に運行開始予定の名古屋駅~名古屋城ルートについては、名古屋市が定員112名の連節バス1両を使用すると発表しています。
122名と112名の差について、名古屋市は理由を明示していません。別車両を指す可能性や仕様の違いは考えられますが、同一車両の内装変更によって10名減ったと断定することはできません。
シターロGの価格はいくら?
2016年発表の日本向けシターロGについて、三菱ふそうトラック・バスは販売価格を公表していません。
路線バスは、座席、運賃箱、行先表示器、ドア、空調、通信機器、塗装などを事業者ごとに変更します。車両本体に加えて、整備機器や部品供給契約なども必要になるため、乗用車のような一律価格を示しにくい商品です。
参考になる公開価格として、日野自動車は2019年発売時の「ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を、消費税抜き8,800万円と公表しました。
これは2019年時点のメーカー希望価格であり、現在のシターロGの価格を示すものではありません。それでも、連節バスが車両本体だけで1億円に近い規模になり得ることを知る参考値にはなります。
実際の導入費用には、次のような項目も加わります。
- 長い車体に対応した停留所やバスベイの整備
- 交差点や縁石の改修
- 営業所内の旋回・洗車・整備スペース
- 運転士と整備士の教育
- 専用部品や診断機器の確保
- 故障時の代替輸送体制
したがって、シターロGの経済性は、車両の見積額だけでは判断できません。
筆者は、1台の値段ではなく、路線を10年単位で維持する総費用を見るべき車両だと考えます。
通常型大型バスや国産連節バスと何が違う?
シターロGと通常型大型バスの大きな違いは、1人の運転士が一度に運べる人数です。
三菱ふそうトラック・バスは、シターロGについて大型路線バス2台分に相当する輸送を可能にする車両と説明しています。
ただし、すべての路線で通常型バス2台をシターロG1台へ置き換えられるわけではありません。
利用者が短時間に集中する駅~大学、駅~大規模住宅地、オフィス地区、BRTなどでは効果を発揮しやすい一方、昼間の利用者が少ない路線では、大きな車体が過剰になる場合があります。
連節角度制御が長い車体を安定させる
日本向けシターロGは、最後部にエンジンと駆動輪を置き、後方から車体を押すプッシャー方式を採用しています。
長い連節車を後方から押す構造では、滑りやすい路面や急な操舵時に、前後の車体が不安定な角度にならないよう制御する必要があります。
2016年発表仕様には連節角度制御システムが採用され、連節部の角度や車両挙動を制御することで安全運転を支援します。
路線バスでは、最高速度や加速性能よりも、発進、停止、右左折、停留所への正着を繰り返した際の扱いやすさが重要です。
全長18mという数字以上に、運転士が車体の動きを予測しやすいことが、日常運行では大きな意味を持ちます。
燃費8.5%改善は日本での実績ではない
三菱ふそうトラック・バスは、2012年に欧州で実施したテストにおいて、従来車より燃費を8.5%改善したと説明しています。
この数値は、欧州でメーカーが実施した試験結果です。日本の営業路線で必ず8.5%改善するという意味ではありません。
燃費は、乗車人数、信号、渋滞、停留所間隔、勾配、空調使用、運転方法などによって変化します。
シターロGを評価する際は、試験値だけでなく、1人の運転士が運べる人数や、1便当たりの輸送量まで含めて考える必要があります。

国産連節バスとの違い
現在の日本では、シターロGだけが連節バスの選択肢ではありません。
日野自動車は2019年5月27日、「ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を発売しました。発売時仕様は全長17,990mm、全幅2,495mm、定員120名で、いすゞ自動車からは同系統の「エルガデュオ」が展開されています。
シターロGの全幅2,550mmに対し、日野車は2,495mmです。差は55mmですが、対向車とのすれ違いや停留所への幅寄せでは、小さくない違いです。
国産連節バスには、国内の道路事情を踏まえた寸法、既存の整備網、部品供給、国産大型バスとの運用上の親和性があります。
シターロGには、欧州各地の都市交通で蓄積された連節バスとしての経験や、多数の乗客を乗せることを前提とした車内設計があります。
重要なのは、「輸入車と国産車のどちらが優れているか」というブランド比較ではありません。
道路幅、輸送人数、勾配、営業所、部品供給、保有年数を確認し、路線ごとに適切な車両を選ぶことです。
シターロGは日本でなぜ導入された?
日本でシターロGの営業運転が始まったのは、2008年2月4日の神奈川中央交通「厚木バスセンター~厚木アクスト」線です。
同路線には4台のメルセデス・ベンツ製連節バスが導入され、当時の定員は131名でした。運行区間は約4kmで、約5,000人が働く厚木アクストへの朝夕輸送が課題になっていました。
三菱ふそうトラック・バスによると、2016年10月時点では、日本国内ですでに31台のシターロGが営業運転を行っていました。
輸入車が選ばれた理由はブランドではない
日本にシターロGが入ってきた理由を、メルセデス・ベンツの知名度だけで説明することはできません。
導入が始まった当時、日本の事業者が購入できる国産量産型の連節路線バスは存在していませんでした。
駅前や大学路線の混雑を解消したくても、通常型大型バスより多くの乗客を運べる市販車が国内になかったのです。
シターロGは、欧州車への憧れを満たすためではなく、国内の商品ラインアップに空いていた「大量輸送用連節バス」という穴を埋めるために導入された車両でした。
その後、神奈川中央交通は2018年に辻堂駅北口~湘南ライフタウン・慶応大学間へ4両、2021年に相原駅西口~法政大学間へ3両のメルセデス・ベンツ製連節バスを導入しました。
現在は国産連節バスも選べます。
しかし、シターロGが日本の道路で実績を積み、連節バスによる大量輸送が実用になると示したことは、国内市場が次の段階へ進むうえで大きな意味を持ちました。
日本でシターロGが現在走っている地域は?
2026年8月1日時点で、現行の公式情報からシターロGの運行を明確に確認しやすいのは、岐阜バスと名古屋市SRTです。
神奈川中央交通では連節バス自体の運行を6地区で確認できますが、現在の公式案内は路線ごとの車種をすべて明記していません。戸塚地区のように日野製連節バスを使う路線もあるため、「ツインライナー=すべてシターロG」ではありません。
事業者・地域 2026年8月1日時点の確認状況 車両・運行情報
岐阜バス シターロGの現役運行を公式確認 連節バス4台を案内。定員130名仕様と119名仕様を掲載
名古屋市・名鉄バス シターロGの現役運行を公式確認 名古屋駅~栄SRT。2026年2月13日開始、定員122名
神奈川中央交通 連節バスの現役運行を公式確認 6地区で運行。過去の導入資料では複数地区にシターロGを導入。戸塚は日野製
西鉄グループ 連節バスの現役運行を公式確認 福岡都心部で約15分間隔。現行ページでは車種を特定していない
京成バス系 導入実績あり・現行車種は要確認 幕張新都心でシターロG採用実績
南海バス 導入実績あり・現行車種は要確認 関西空港のターミナル間輸送などで採用実績
神姫バス 導入実績あり・現行車種は要確認 兵庫県三田地区などで採用実績
岐阜バス「清流ライナー」
岐阜バスの公式車両紹介では、現在4台の連節バスが運行していると案内されています。
掲載されているシターロGには、定員130名・座席46席と、定員119名・座席53席の2仕様があります。
運行路線は、平日の岐阜大学・病院線と下岩崎線、土休日の市内ループ線です。点検やダイヤ変更の可能性があるため、乗車前には最新時刻表の確認が必要です。
名古屋市SRT
名古屋市のSRT名古屋駅~栄ルートは、2026年2月13日に運行を開始しました。
事業主体は名古屋市、運行事業者は名鉄バスです。使用車両はダイムラー・バス製シターロGで、定員122名、座席35席とされています。
この路線の目的は、朝夕の通勤輸送だけではありません。
名古屋都心部の回遊行動を促し、移動中の映像コンテンツや車内空間も含めて、街を楽しむ交通システムとして設計されています。
さらに名古屋市は、名古屋駅~名古屋城ルートを2026年9月11日に開始する予定です。
2026年8月1日時点ではまだ営業運転前であり、7月から不定期の習熟運転が予定されています。予定路線を「すでに運行中」と紹介しないよう注意が必要です。
神奈川中央交通「ツインライナー」
神奈川中央交通は、湘南台、厚木、町田、辻堂、相原、戸塚の6地区で連節バス「ツインライナー」を運行しています。
厚木、辻堂、相原などへの導入時資料では、メルセデス・ベンツ製連節バスが使用されたことを確認できます。
一方、2024年7月に始まった戸塚地区では、日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス6両が使用されています。定員は113名です。
したがって、神奈川中央交通については、「連節バスが現役」であることと、「すべての現役車がシターロG」であることを分けて考えなければなりません。
過去の導入地域は「現在もシターロG」とは限らない
千葉、大阪、兵庫、福岡にもシターロGの導入実績があります。
ただし、バスは更新や転属があり、連節バス路線そのものが続いていても、車両が国産車や別メーカー車へ置き換えられる場合があります。
西鉄グループの現行公式ページでは、福岡都心部で全長18m・定員130名の連節バスが約15分間隔で運行していることを確認できますが、使用メーカーや車種は明記されていません。
「過去にシターロGを導入した事業者」と「現在もシターロGを走らせている事業者」は、同じ一覧に混ぜないほうが正確です。
導入効果は?道路より先に「停留所」が限界になる
シターロGの導入を考えるとき、多くの人は全長18mの車体が交差点を曲がれるかに注目します。
しかし、実際の運行では、停留所での乗降時間や、乗客が後部車体まで移動できるかも大きな問題になります。
この点を示す事例が、2024年7月に連節バスを導入した横浜市戸塚区の取り組みです。車両はシターロGではなく日野製ですが、連節バスを運行するうえでの実務的な課題を確認できます。
横浜市と神奈川中央交通は、輸送力を確保しながら幹線路線の運行を効率化し、確保した経営資源を周辺路線へ再配分しました。
2025年3月の報告資料によると、戸塚バスセンター~ドリームハイツ方面の主要路線は、再編後も平日1日当たり約5,400~5,700人規模の利用を維持しました。
一方、新設・増便された下飯田駅方面の区間では、7月の平日平均利用者が片方向で48人から118人、反対方向で33人から99人へ増えています。
これは、連節バスの効果が「大きなバスへ交換すること」だけではないと示しています。
幹線区間を少ない運転士で支え、浮いた車両や人員を別路線へ回すことで、地域全体の交通網を守れる可能性があるのです。
ただし、利用者からは乗降に時間がかかり、遅延が生じるという意見も出ました。事業者は2025年2月24日にダイヤを改正し、遅延の解消を図っています。
また、後部車体が空いていても、乗客が蛇腹部分を越えて奥へ進まないという課題も報告されました。
筆者が重要だと感じるのは、この部分です。
連節バスの実際の輸送力は、車検証上の定員ではなく、停留所で何分以内に乗降でき、乗客が車内全体へ分散できるかで決まります。
全長や最小回転半径だけでは、運行品質を判断できません。
考察:シターロGは日本で今後も増えるのか?
筆者は、シターロGが日本全国の大型路線バスを置き換える可能性は低いと考えます。
理由は車両性能の不足ではなく、連節バスが効果を発揮する路線が限られるからです。
向いているのは、次のような路線です。
- 駅と大学を結ぶ路線
- 駅と大規模住宅地を結ぶ路線
- オフィス地区への通勤輸送
- 空港や港湾施設の拠点間輸送
- 停車場所を絞ったBRT
- 観光拠点を結ぶ都心循環交通
反対に、道幅が狭く、停留所間隔が短く、乗客が少数の停留所へ分散する生活路線では、全長18mの車体を生かしにくくなります。
運転士不足だけで導入を決めるべきではない
シターロGは、1人の運転士で多くの乗客を運べます。
しかし、朝だけ混雑する路線へ終日投入すれば、昼間は大きな車体で空席を運ぶことになります。
導入判断では、次のデータが必要です。
- 時間帯別の乗車人数
- 停留所ごとの乗降人数
- 乗降に要する時間
- 遅延時にダイヤを戻せる余裕
- 車庫と折り返し場所の広さ
- 通常型バスを併用する割合
- 車両故障時の代替手段
「大型バス2台を連節バス1台へ置き換える」という単純な計算では足りません。
便数を減らしすぎれば、乗客の待ち時間は長くなります。逆に便数を維持したまま大型化すれば、車両費や燃料費が増える可能性があります。
必要なのは、車両の購入ではなく、時間帯ごとの需要に合わせて路線全体を組み直すことです。
今後は国産車との競争より役割分担が進む
日本では、シターロG、日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス、いすゞエルガデュオなどを比較できるようになりました。
事業者が重視するのは、エンブレムよりも長期間の安定運行です。
車両価格、燃料費、部品納期、整備工場、運転士教育、故障時の支援、既存車両との部品共通性まで含めて選ばれます。
国内の整備網や道路適合性では国産車が有利になる場面があります。
一方、シターロGには、日本の連節バス市場を切り開いてきた運行実績と、大容量都市交通車両として磨かれてきた設計があります。
筆者は、今後の市場が一方の車種へ統一されるとは考えていません。
道路が広く、需要が集中する路線ではシターロGを含む大容量車が選ばれ、国内整備網との連携を重視する地域では国産連節バスが選ばれる。地域ごとの条件に応じた役割分担が進む可能性が高いでしょう。
シターロGの中央にある蛇腹は、見た目のための装飾ではありません。
運転士不足、混雑、道路条件、停留所、街の回遊性という別々の課題を、一つの交通システムへつなぐための関節です。
ただし、その関節が街にうまく馴染むかどうかは、車両の性能だけでは決まりません。
道路、ダイヤ、停留所、整備、そして利用者の動きまで設計して初めて、シターロGは本来の輸送力を発揮します。
まとめ
メルセデス・ベンツ シターロGは、全長18m級の前後車体を連節部分でつなぎ、通常型大型バスを上回る大量輸送を可能にした路線バスです。
2016年発表の日本向け仕様は、全長18,175mm、全幅2,550mm、最高出力360ps、最大トルク1,700N・m、EURO VI適合でした。
定員は固定されておらず、日本の主な導入例では119名、122名、128名、130名などがあります。
日本では2008年の神奈川中央交通を起点に導入が広がり、2026年8月1日時点では、岐阜バスの清流ライナーと名古屋市SRTでシターロGの現役運行を公式に確認できます。
ただし、過去に導入実績がある事業者でも、現在は別形式へ更新されている可能性があります。運行地域を確認するときは、連節バスの愛称だけでなく、使用車種まで見ることが重要です。
シターロGの価値は、単に定員が多いことではありません。
限られた運転士と車両を、需要の集中する路線へ効率的に配分できること。そこに、この長いバスが日本の公共交通へもたらした本当の意味があります。
よくある質問
シターロGの定員は何人ですか?
車両仕様によって異なります。
日本の主な事例では119~130名程度ですが、座席数、立席スペース、車いす設備、ドア配置などによって変化します。
シターロGの価格はいくらですか?
日本向けシターロGの販売価格は公表されていません。
参考として、日野の国産ハイブリッド連節バスは2019年発売時に税抜き8,800万円でした。実際の導入費には、道路や停留所、営業所の改修費も加わります。
シターロGは現在どこで見られますか?
2026年8月1日時点では、岐阜バスの清流ライナーと、名古屋市・名鉄バスのSRT名古屋駅~栄ルートで公式に確認できます。
神奈川中央交通でも連節バスを6地区で運行していますが、国産車を使用する路線もあるため、当日の車種は事業者の案内で確認してください。
主な一次情報
- 三菱ふそうトラック・バス「連節バス メルセデス・ベンツ『シターロG』の右ハンドル新型車を発表」、2016年10月13日。
- 神奈川中央交通「厚木バスセンター~厚木アクスト間にノンステップ連節バス『ツインライナー』が運行開始」、2008年1月15日発表。
- 神奈川中央交通「ツインライナー」現行案内、2026年8月1日確認。
- 岐阜バス「車両紹介・清流ライナー」、2026年8月1日確認。
- 名古屋市「新たな路面公共交通システムの新設について」、2025年10月。
- 名古屋市「SRTの名古屋駅―栄ルートがいよいよスタートします」、2026年1月28日。
- 名古屋市「SRTの名古屋駅―名古屋城ルートの運行内容」、2026年6月22日。
- 日野自動車「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バスを新発売」、2019年5月27日。
- 横浜市・神奈川中央交通「バス路線の維持・充実に向けた走行環境整備事業」、2025年3月24日。
執筆:高坂 遼(自動車ライター|ドライビング・フィロソファー|モーターストーリーテラー)
自動車専門誌で編集・試乗記を担当し、独立後は欧州車文化、商用車の設計思想、交通と人の感情の関係を取材。メーカー・自治体・運行事業者の一次資料を確認し、事実と筆者の考察を分けて執筆しています。

